「楽に生きる」ための、心の鍵をみつける方法


どうしてなんだろう、、、、、?

・いつも肩に力が入っている。
・頭で大丈夫かな?といちいち考えてしまう。
・嫌われることをいつも心配している。
・失敗が怖くて前に進めない。
・自分はダメなんだといつも小さくなっている。
・漠然とした寂しさがある。
・認められたくていつも他人(ひと)の顔色を伺っている。
・自分に自信が持てない。
・意見を言おうとしても躊躇してしまう。
・etc、、、、、、、

いつも私の頭と肩にある正体不明の重たい雲が、
私をがんじがらめに縛り付けている。


こんな私から解放されて、


楽に生きたい!!!


この正体不明の重たい雲。

「シャワーのように洗い流せればいいのに」
「パソコンの電源を切るように辞められればいいのに」
「掃除機で吸えたらいいのに」、、、。


そうですよね。
そう思ってしまいますよね。


この正体不明の重たいもの。

本当は、
まっ青な空に
時々流れる雲のようなものなのです。

雲ひとつない青空が本来のあなたであって、
楽に生きることは
そのまんまの青空を生きることなんです。
それにブレーキをかける何かは、
本来、時間が経てば過ぎ去る雲のようなものなのです。

しかしそんな雲も、
台風だったり、巨大な雨雲なら、
甚大な被害を与えてしまうこともあります。

そしてその雲が全く流れなくなり、
あなたの内側に留まり続けてしまったら
どうなるでしょう?

今のあなたは、そんな、
青空が隠れて全く見えない状態になっている
ということなんです。


では、その雲を止めて
被害を大きくしているものは何でしょう??


ほかならぬ、

あなた自身なのです。



楽に生きる状態を知っているから、反対に苦しむのです

今の状態が、
本来の自分とは違う と分かっているから、

元の状態の方が楽だ と分かっているから、

反対に苦しくもなるのです。

楽な状態があなた自身であるからこそ、
本来の青空に戻るべく、
「楽に生きたい」という欲求も生まれてくる訳です。

でも、なぜ、
その雲を留めておかなくてはならないのでしょう?


それは、
自分にとってよかったと思える元の

「楽」(ラク)

を、
今のあなたの
無意識が勘違いしているからなんです。



え?
どういうこと???



では解説していきましょう。



楽に生きるって、、、怠けること?


あなたが求めている
「楽に生きる」ことは、

・肩の力が抜けて自由な私であること。
・わたしらしくあること。
・失敗しても立ち上がる勇気がある私であること。
・無邪気でこだわらない私であること。

など、
楽であることは
心がワクワクする状態ですね。


しかし、

心の奥深くで感じている、


「ラク」は、


・怠ける
・楽を選ぶのはワガママだ。
・厳しさを経験しないですぐ逃げる。
・どうでもいい方向に行く。
・頑張らないので面白くない。
・楽に生きてはいけない。親がそう言ったから。

など、
そんなのは嫌だと抵抗したくなるような
イメージの悪い「ラクになっていることがあるのです。


もしこのような「ラク
心の奥にあるのであれば、

心と頭は綱引き状態になります。



あるクライアントさんのお話しです。


完璧主義のA子さん。

「こんな性格をやめて楽に生きれる私になりたい。
 もっと楽に生きることができる私にならないと、
 疲れすぎてしまい、
 ボロボロになりそうなんです」

という相談でいらっしゃいました。


A子さんは結婚後も正社員で働いており、
現在、2人のお子様はダブル受験を控えています。
それに加え、
遠方に住んでいるお母様が認知症を発症し
介護が必要となったため、
飛行機に乗ってお母様もとへ通っている状態です。

ですから、
すべてを完璧にこなすことは到底無理。
しかし、疲れてボロボロになりながらも,
完璧を目指して頑張り続けることがやめられないのです。
本当は完璧なんて目指さないで、
要領よく楽にやればいいんだと頭では分かっていますが、
どうしてもそれができないのです。


簡単に書くとこんな感じですね。

 


完璧主義なくなる
→  ◯ 楽に生きられる


しかし、彼女の無意識では、
こんなことが起こっていたのです!!!

===============

 完璧主義なくなる

 ◯ 楽に生きられる

(と思ったが)

楽に生きているわたし

 × なまけている

===============
 
「楽」=  心が軽くなることをイメージしながら、
「楽」=    なまけること。

も同時に持っていたのです。


さらに、完璧主義でいるほうが、
怠けず、いろいろと事前チェックできるので、
反対に「楽」が手に入るという、
完璧主義を持ち続けることのメリット
しっかりと持っていたのです。


このように、
本当に欲しい「楽に生きる」ことに向って
変わろうとすればする程、心の奥では、

今までのメリットを守ろうとしたり、
嫌なラクに行こうとしないように、
緊急ブレーキを発動させ、
雲がなかなか晴れない状態のままでいることを
選んでいたのです。


 

 

楽 = なまけるって、いつ出来上がったの?


このように、
心の緊急ブレーキが
働くようになってしまう原因のひとつに、

【小さい頃に傷ついた心の記憶】があります。

その傷ついた心の記憶が、
大人の私達の行動にブレーキをかけることを


インナーチャイルド


といいます。


A子さんは、
小学生の低学年から進学塾に通っていたそうです。

両親は仲が悪く、
母の愛情エネルギーは、
娘の成績だけに集中してしまっていたようです。

テストで98点を取ったとしても、
2点がとれなかったのは
努力が足りなかったと怒られていたそうです。

何かをやるなら、
一流で一番を目指すことを強いられていたそうです。
完璧を目指しても、
実際に完璧で一番でなければ意味がない。

しかも、一番になるためには、
血のにじむような努力をしなければならいと言われ、

欲しいものは向こうからやってくる的な考え方は、
怠け者のやることだと言われていたそうです。

努力も最終に完璧にできた段階で報われる。
一番でなければその努力は努力でない。

小さい頃はそれが苦しくても、嫌とは言えず、
結婚も、親がOKと言ってくれそうな人を選び、
本当の自分を閉じ込めて生きてきたと言います。

ですから今でも、
旅行で温泉に行っても
ゆっくりすることがでなかったり、
家でコーヒーを飲みながら雑誌を読もうとすると、
やりかけの家事を先にやらなければと、

「肩の力を抜く時間を持つことはラクをしている」

のではないかと
罪悪感
を感じてしまっているのでした。



このA子さんのように、

「小さい頃に傷ついた心の傷」が、
「大人の私達の行動に影響を与えてしまう」

ことから、
インナーチャイルドが出来上がってしまい、
大人になった今でも、
その記憶から完璧主義を辞めたくても
辞めれない状態になっていたのです。



インナーチャイルドを解決すると!!!

では、完璧主義をやめて
本来のわたしに戻るためには
どうしたらいいのでしょう?

そうです。
「楽に生きるため」の心の鍵は、

インナーチャイルドを解決 することなのです。


A子さんの場合は
どのように解決していったのでしょう。

簡単にご説明しますね。


① 自分が行きたいゴール
 (本来のわたしを思い出す)を確認。

②   小さい頃の記憶からでき上がってしまった
  心のブレーキを探り出す。

③ 「楽 = なまける」が
  心のブレーキになっていたと発見。

④ 本当は「楽 = 心が軽く自分らいし」
  ということを再確認。

⑤ 心のブレーキ解除。


このような流れで解決していきました。


するとA子さん。
完璧主義じたいは悪いことではなく、
完璧主義すぎていたことが原因なんだと
自ら気づくことができ、
キチンとやりたいことはキチンとやる、
手を抜けるところは抜くことができるという、

「ねばならない、、、」という、
肩に力が入った人生から

「楽に生きる」ことを
選べるような人生になったのです。



インナーチャイルドという、心の奥にある鍵をみつけよう


では、どのように、
インナーチャイルドという
心の奥にある鍵を見つけていけばいいのでしょう?

心理学では、
「『記憶とは』頭の中に情報を蓄積し、

 必要に応じて取り出す働きではない。

 記憶を引き出す時に、再構築している。

 記憶は図書館の本ではなく、

 水に溶けたミルクのようなものである。

 (Lofuts and Ketcham,1994) 」
と言われています。

水からミルクのみを取り戻すことができないように、
記憶も再構築されているので、
実は正確に思い出すことはできないのです。

ちまたには
さまざまなインナーチャイルドセラピーがありますが、
多くのセラピーでは、
原因となった
過去の記憶や感情を探し出そうと必死になっています。
この原因が見つかったら、
インナーチャイルドは解決できると、、、、、。

しかし、その方法では、
先ほどお話ししたような記憶の性質上、
再構築された記憶や感情
インナーチャイルドと扱ってしまうことがあり、
原因なる過去の状態や感情を見つけたとしても、
なかなか解決に結びつかない傾向にあります。

その問題を解決すべく石川式では、
傷ついた過去の記憶からねじ曲がってしまった
「楽 = なまける」のような

• 間違って信じてしまった認知 
• 心の矛盾
 (「楽 = なまける」と「楽 = 心が軽くなる」心で綱引きしている)

を見つけ出し、
何が心と行動にブレーキを掛けているのかを判明し、
そのブレーキを解錠していく方法を取っています。



解決する方法として、
石川式では、

①「自分でやる」 → 「未来創造メソッド」を学ぶ

②「個人セッションでやってもらう」 → インナーチャイルド個人セッション 

の2つの方法があります。


そのどちらにも共通して言えることは、

インナーチャイルドはとても恐がりなので、
まずは、自分の中に、
インナーチャイルドが潜んでいるということを
簡単でいいので「知る」ことから
始めることをお勧めしています。



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