「人に認められたい欲求」を解消するためのマスターキーとは

認められたい欲求のことを
「承認欲求」と言い、
その中でも《人に認められたい欲求》は、
認めてくれる他者を必要としますので、
「他者欲求」と言います。

認めてくれる誰かがいないと
その欲求は満たされませんので
満たしてくれるように他人をコントロールしようとしたり、
また、コントロールしようとしているのに、
その対象がうまくそれに応じてくれないと、
相手に怒りを感じてしまったり、
また、認められない状態の自分に
孤独を感じてしまったりします。

「誰からも認められなくても
 自分自身が認めてあげればいいじゃん。
 自分で自分を認めて、愛してあげればいい!」

と、頭では思ってはみるものの、
欲しいおもちゃを買ってもらえなかった子供のように、

ただ我慢をしながら、おもちゃ売り場で呆然と、
悲しみと孤独に耐えるだけの人生になっていることでしょう。

しかし自分の幸せを
認めてくれる誰かがいなくてはダメだなんて、
幸せを他人の手にゆだねてしまっている状態です。

それでは、あまりにも自分自身がかわいそうです。

それでは
人から認められたい欲求を解消するための
マスターキーを探しに一緒に旅に出てみましょう。



あの人からなら「認められなくてもいい」って思う人っていますよね。

人から認められたい。
認められたい人を手がかりに心を探りにいくより、
反対に、この人だったら、
「特に認められなくてもいいや〜〜」と、
思える反対の人から心を探ってみましょう。

 

実は、こちらからの方が近道だったりします。

さてあなたは、
人から認められたいと心の底から欲しています。
それがないからとても苦しいのですね。

しかし、こんな人だったら
「認められる必要なんてないや〜」と、
思える人もいるはずです。

さて、そのような人は
どのような人でしょう?


ある方はこのように答えてくれました。

私より仕事ができなかったり、
ママ友の輪でもボーっとしている人。
私のほうが心の中だけでも、
「できてるじゃん!」と思える人。

またある人は、
欲しいものはいつでもくれると分かっている人。
とっても親切にしてくれて、
こんな私にでも平等に評価してくれる人。
だから改めて、認められることが欲しいとは思わない。

そう答えます。

あなたの場合は
どのような人だったら、
「認められなくてもいいや〜」と思えるのかを
少し考えてみましょう。



認められたいあの人と、どうでもいいあの人。何が違うのでしょう?

認められたいあの人と、
認められなくてもどうでもいいあの人と、
あなたの中では何が違うのでしょうか?

それを比べることをしながら
心の中を見ることで、
本当のことが見えてくるようになります。

さぁ、人に認められることで、
本当に欲しいものは何だったのでしょうか?

それは、
認められたい人に認められると,
「私は必要とされている。存在してもいいんだ」
と、思えることなんですね。

それは、自分がここにいていいと思える
存在意義なんです。


特に認められなくてといい人の前では、
すでに存在意義は感じられているか、
存在意義がなくなることがないので、
改めて、それが欲しいとは思わないのです。

ですから、
改めて認められる必要ないということです。



インナーチャイルド?が鍵を握っている

誰かから認められないと、
存在してはいけない気がする、、、、。

これは、実は、
小さい頃に傷ついた過去の記憶から
きているケースがほとんどなんです。

小さい頃に傷ついた心の記憶が、
大人の私たちの行動に影響を与える

このことをインナーチャイルドと言います。


私たちは、小さい頃、
100% ゆだねることでしか存在できません。

愛の中にどっぷりと浸かっている状態です。

特に人間の成長は他の動物と違って、
長い時間をかけないと、
自分1人では生きていくことはできません。

この存在のすべてをゆだねる時期に、
親が意識的でも無意識的にでも、
子供の存在価値に対して取引をしてしまうと、
子供は、それを満たすことでしか、
自分が存在していい理由を
見つけることができなくなってしまうのです。

これをするから良い子。
あれをするから悪い子。

これと言ったらこれをやる子。
あれはダメだって言ったらダメなことはやらない子。

いわゆる、
親がコントロールしやすい子供に育てることですね。

しかし、子供とは、
ダメだって言われたことはやってみたいし、
親の価値観とは違う価値観を持っているもなので、
ワガママを言って親を困らせたりします。

すると親は、
怒りで恐怖を与えることで
子供をコントロールしようとします。

しかしすべてをゆだねて生きている時期に、
怒りという恐怖を与えられてしまうと、
小さい子供は直結して存在価値に影響してしまうのです。

「私は居てはいけない子なんだ」
「私は悪い子だから捨てられる」

存在の恐怖、生存の恐怖に陥ってしまいます。


存在価値が脅かされるので、
子供達は怒られないよう、親に認められようと、
親の価値観に合わせ必死になるのです。

その心の奥では、
存在価値がなくらないように
必死にバタバタともがいているのです。



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そうなんです。

「人に認められたい」欲求を解消するマスターキーは、

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あなたの中に、
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